革の弾力性を生かしたロール型ケース。クロームの分量を抑えて染色段階で合成タンニンを多分に含ませ、程よいコシを出したコンビネーション鞣しの日本の革。そのコシを生かした構造の眼鏡ケース。ゴムでまき具合を固定できますので、格納できるフレームの大きさに合わせることが可能です。革は経年変化をおこしますので、その過程をお楽しみいただけます。